From Sapporo -道産子のブログ-

令和5年10月21日に受験した国際知識検定の結果がようやく届いた。
今回受験したのは『ベトナム検定5級』と『アメリカ検定5級』だったが、
『アメリカ検定5級』については、合格していたとしてもギリギリ、
下手をすると不合格になるのではないか、というように考えていた。
(今年6月に初試験を実施、通算3回目ということもあり、
自分自身では、知識不足を露呈したのではないか、という感覚があった)

一方、『ベトナム検定5級』の方は合格は確信していたものの、
思っていたより点数が低かった。

今回の点数は
『ベトナム検定5級 29/40』
『アメリカ検定5級 23/40』
合格には、25問以上必要なので、
他の試験と重複しなければ、2024年3月の試験で
『アメリカ検定5級』を再受験(リベンジ受験)する予定。

今回の『アメリカ検定5級』が不合格になったため、
5級試験は、5つの試験を残すこととなった。
『総合旅行業務取扱管理者試験』の実務及び地理では、
隣国2国'(韓国とロシア)の出題は少ないが、
全く勉強しないというわけにもいかないので、
アメリカを含めた残り5ヶ国を勉強していくつもりだ。

何故なら、国家資格に限ると、勉強していない箇所が出題されるのは、
日常茶飯事だからだ(最近、商工会議所系の試験も追随している)。

ちなみに、土曜日に受験した検定試験で、
不合格になったのは、これで3回目。
全て知識不足、及び勉強不足によるものだ。
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ブログネタ
【公式】"冬支度"していますか? に参加中!
雪国北海道では、冬が近づくと必ず販売されるのが、冬靴だ。
滑り止めの『スノトレ(スノー・トレッキング・シューズの略)』
購入しないと、外を歩くことが困難となるのだ。

しかし、そのスノトレを履いていても、
道路が非常に滑りやすい日があるので、
転ばないように注意する必要である。

しかも、その原因がスタッドレスタイヤにあるとか。
どういうことかというと、スタッドレスタイヤが
歩道の氷を削ってしまい、歩行者が滑りやすく、
かつ転びやすくなってしまうらしいのだ。

だとしたら、粉塵公害の被害はあっても、
「まだスパイクタイヤを使用していた方が良かったのではないか」
と思うのは私だけだろうか・・・・・・・・・。

ブログネタ
【公式】冬の好きなところ に参加中!
今回のテーマが『冬の好きなところ』とのことだが、
私自身は基本的に、『冬道で滑って転ばなければ』という条件付きで、
夏より冬の方が好きである。

暖房代はかかるものの、家の中を温かくして過ごすことが出来たり、
勉強に関しては、暑い夏より寒い冬の方が集中できる。
そして、何より、「今年も大量発生した雪虫にまとわりつかれなくて済む

11月23日の夕方から、北海道内では、約30分ほど
6年と11ヶ月前に放送した『ダーウィンが来た』の再放送をやっていたが、
実はそのテーマがタイトルにあるもの。
ただ、この生物、雪国以外の方は「知らない人が多いのではないか」と思っている。





ブログネタ
【公式】激うまの「味変」を教えて! に参加中!
前回予告した通り、『激うまの「味変」を教えて』の第2弾。
前回は白米に洋風のものを紹介したが、今回はブログタイトルにもあるように、
洋風の食べ物と洋風の食べ物の間に、和風の食べ物を挟むスタイル。
納豆やチーズが苦手な方もいらっしゃると思うので、
両方とも好きな方にしかお勧めはしない。

納豆の粘りを強くしたい方は、ごくわずかな塩と
少量の砂糖を入れてから納豆をかき混ぜるのが条件。

納豆関係のレシピは、数え切れないほどあるが、
私には、「食パンに納豆とチーズ」を載せて、
トーストにするのが一番合っていた。

今回、第1弾、第2弾ともシンプルな料理になった。
その結果、“Simple is best.”とも言える展開になってしまった。
なお、現時点では、このテーマを一旦終わらせる予定でが、
第3弾も思いついたら、折を見て紹介する予定。

ブログネタ
【公式】激うまの「味変」を教えて! に参加中!
今日もまた、懲りずにブログネタに参加する。
かつて、幾つかのテレビ番組でも紹介されたことがあるが、
私が推薦するのは、『バター醤油ご飯』

よくご飯のお供として、『卵かけご飯』が話題になるが、
この場合、生卵と醤油を先にかけ混ぜてから、
ご飯茶碗に入れる方が多いと思う。
しかも、大量に入れてしまう危険性もはらんでいる。

一方、『バター醤油ご飯』は、少量のバターと醤油を
ご飯茶碗に入れてかき混ぜるだけ。
そうすると、ご飯全体に「バター」と「醤油」の
味が広がり、美味となるのだ。

なお、『激うまの「味変」を教えて』という
ブログネタについては、他の料理も幾つか存在するので、
当記事を「Part1」とし、「Part2」も記す予定。

昨日に続いて、すすきの編。
こちらも詳しいことはホームページ等に記載されると思われるので、
参考にしていただきたい。

この「すすきの」の施設は、少なくとも過去に2回は
施設の入れ替え工事を行っており、立地が良い割には、
なかなか顧客が集まらない、という印象を持っている。
そのため、せっかく立派な施設を作っても、
また、同じような事態が起きないか、危惧している。

この施設には、出来るだけ早く訪問したいと思っている。
が、いつになるかは未定だ。
ついでに言うと、私がすすきのの施設の中で、
一番行きたい箇所が、中間くらいの階に位置している。

札幌市内あるいは、札幌近郊にお住まいの方なら、
既にご存じのことと思われるが、令和5年11月30日に
新札幌とすすきのに、複合施設がオープンする。

著作権の関連で、詳細は省略するが、なんとなく気になっていたので、
それぞれの施設に入るテナント情報を調べてみた。

我が家から新札幌の施設は遠いのだが,
行ってみる価値はありそうだと思った。
ちなみに、新札幌のテナントには、
今年8月に閉店した「エスタ」からの引っ越したかのように
思われるテナントが含まれている。

この施設にも、オープンしたら、出来るだけ早く
足を運びたいとは思っている。が、我が家からは若干遠い上、
雪道に気を付けなければならないのも気がかりだ。

本日の記事は、第43回 『どうする家康』の感想。
何故なら、この日の放送が、どういう放送になるのか、
楽しみにしていたからだ。

今回は、批判を浴びたどこかの回と違い、
ほぼ史実に即していたのではないだろうか。

その一方で、研究の成果なのか、今までの大河ドラマでは、
勝敗を決する場面で、必ずと言っていいほどあったシーンが消えていた。

また、残虐なシーンを映像にせずに、まさかの形にしたのには、驚いた。
(もし気になる方がいらしたら、土曜日の再放送を見て戴きたい)
そんなやり方があったとは・・・・・・・・・。
これには想像を絶した。

今回の感想は以上。

ブログネタ
【公式】2023年のあいだにしたいこと に参加中!
令和5年の11月1日から11月12日まで、新しいトピックが見当たらなかったので、
11月は、いわゆる「ブログネタ」で攻めてみる。

簿記等の必要不可欠な問題集を購入する一方で、
不要になった書籍は、資格本であるか否かを問わず、
図書館に寄贈する。というのは、書籍を売却してもあまり費用が稼げないからだ。

また、私自身は、「部屋を汚くしてしまう」という短所があるので、
不要本(書き込み無しがふさわしい)の寄贈は、持って来いである。
(整理整頓が大の苦手だが、部屋を綺麗にしないと、
良いことはやってこない、と言われているらしい)

今回の記事は、ここまで。



ブログネタ
【公式】これだけは外せない"秋の味覚" に参加中!
秋の味覚は、色々あるが、「収穫」ということまで考えた場合、
自分自身なら、真っ先に「ジャガイモ」と答える。

何故なら、北海道では「イモ掘り」と言えば「ジャガイモ掘り」のことで、
決してサツマイモでは無いからだ。

今でこそ季節を問わず出回っているが、
かつては秋に収穫していた、と聞いている。
ちなみに、昨日紹介した『炊事遠足』の定番メニュー「ジンギスカン」にも
高校生くらいになると、定番のモヤシ以外に、
ジャガイモやタマネギなどの野菜を付け加える。
(親から私も幼稚園時代に、イモ掘りをやったらしいが、
当時のことは全く覚えていない)

ただ、私のように秋の味覚が「ジャガイモ」という方は稀だと思う。




ブログネタ
【公式】秋を感じるものは何ですか? に参加中!
たまには、ブログネタに参加してみる。
北海道の場合、小学校の運動会は5月末から6月にかけて行われるので、
秋に運動会のイメージはない。

ただ、その代わりと言っては、なんだが、
生徒によっては小学校高学年から高等学校に至るまで
行われる行事がある。

それが炊事遠足だ。
{ちなみに、私が小学校の時は「滝野宿泊学習(1泊2日)」と称して、
バンガローの周りでカレーライスを作った。}
では、この炊事遠足は。と言うと、日帰りで行う。
そして以下の手順で進める。

炊事遠足前日
1.何人かのグループに分ける。
2.そのグループで炊事する料理を決める。
3.前日に鍋やマッチ、食器(紙皿)、食材等の担当を決めて買い出しをする。

炊事遠足当日
1.バスで炊事遠足をする場所まで移動。
(私の場合は、中学校が十五島公園、高校が滝野すずらん公園)
2.当日に使用する材料を取り出し、石でこすったり、網で焙ったりしながら火を付ける。
3.料理開始。
4.その後食事をしながら、会話。
5.後片付け。

最近はコロナ禍の影響もあってあまり聞かなくなったが、
毎年秋になると「炊事遠足」の季節だな、と思う。

参加費として1,000円徴収されたものの、
『北海道フードマイスター検定』(有資格者限定サイト)
『確率100万分の1の遺伝子 奇跡の北海道イネ講演会』の
案内が出ていたので、参加してきた。

2名の先生が公演されたのだが、
最初の先生の講義の時は、午後からの開催とあって、
睡魔に襲われ、ほんの1~2分程度、眠ってしまったらしい。

そこで、次の先生には失礼のないように、
メモを取りまくって眠らないように気を付けた。
ただ、最初の先生の講義では、
『北海道フードマイスター』の資格試験対策講座でも
話されたことが、復習になった上、
次の先生の講義では、遺伝子に特化した公園となったことで、
まるで高校時代や大学受験時代の生物を復習しているようだった。

その中でも印象に残っているのは、
"Boys be ambitious like this old man”
の"old man”とは一体誰を指しているのか。
一説には、北海道稲作の先駆者、中山久蔵氏ではないか、とのこと。
私が小耳に挟んだのは、クラーク博士本人とのことだったが、
色々な説があるらしい。

遺伝子ということに改めて特化してみると、
遺伝子というのは、あまりにも複雑怪奇。
ただ、文系の私でも、国公立大学受験のために
生物を選択していたこともあり、
他人から見たら訳の分からない遺伝子配列を見るのは、
全く苦にならなかった。
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今年も、『FPフォーラム2023&知るぽると講演会in札幌
に参加してきた。と言っても今年は午前中のみ。

仕事の都合や、資格試験の関係で、ここ2年は、
午後の最後のセミナーまで参加することが出来ていないものの、
裏を返せば、午前中だけは、確実に出席出来ているので、
セミナーに全く出席できない方からすれば、
若干ましなのかも知れない。

詳しくは『日本FP協会道央支部』のホームページを
参考にしていただきく思うが、今回の講演担当者については、
何故か苗字に聞き覚えがあった。

今回の感想を言わせていただくと、
「パワフル全開(笑)で話もうまい」
ただ、一方で皮肉も盛り込む。
こんな感想を持った。

今回はこんなところで。

今年も父方の祖母の祥月命日がやってきた。
偶然なのだが、私の誕生日と母の誕生日、
父の祥月明知と、父方の祖母の祥月命日は、
いずれも同じ曜日である(令和5年は金曜日)。

函館には、色々な思い出があるが、
今回は、少し違った思考で攻めてみる。

私が子供の頃は、今の函館本線にも何本かの特急及び急行が運行しており、
千歳線及び室蘭本線経由でも、札幌と函館の間を3本程度の急行が運行していた。
しかもその中には夜行急行もあった。

また、当時はまだ青函トンネルが開通していなかったため、
青函連絡船からの乗継で、函館始発が4時台の特急が2本設定されていた。
その4時台の函館発の列車(小樽経由)に一度だけ乗車した記憶がある。
それからしばらく経って、小学校6年生から中学校の頃に、
今度は親戚と一緒に『急行ニセコ号』に乗車して函館へ向かったこともある。

祖母がまだ若くて元気な頃は、函館に行く際には駅で叔母と共に出迎えてくれたり、
逆に札幌に帰る際には、駅でよく叔母と共に見送ってくれたのだ。
ただ、今は函館に行く度に少し寂しさを感じる。

さて、今日は札幌市内の天気が悪いとのことだったので、
昨日一日早めに函館名物のトラピストクッキーを購入してきた。
函館の祖母は、食べ物のの好き嫌いが無かったため、
洋菓子でも和菓子でもお供えすることが可能なのだ。

そんな祖母の祥月命日を今こうして過ごしている。

予め断っておくが、私自身は、雪虫にまとわりつかれること自体、稀である。
記憶にあるのは、18年前に大学院の通学先から、高速道路のバス停にかけて、
歩いていた時に、まとわりつかれた程度だ。

しかし、令和5年10月25日の雪虫大量発生の日は、その比ではなかった。
仕事中に何度もブレザーに付いた雪虫をほろわなければならないほど、
ひどい状態だったのだ。

今回のように大量に発生すると、様々な面で支障が出る。
私自身、現時点では経験が無いものの、ひどい時には、口に入ってくるとか。
それともう一つ、人によっては、服に虫が付くと、洗濯してもその虫の跡が
なかなか取れない、なんてこともあるらしい。

令和5年10月25日から、札幌の丸井今井で
春に続き、秋開催の『全国うまいもの大会』
約2週間に渡って開催される。

丸井今井のホームページを参考にしてみると、
その内容が事細かに掲載されていた。

だが、その中にはかつて販売されていた
伊勢名物の『赤福』は、今回も販売お預けだ。
もう既に故人となった父がとにかく『赤福』が大好きで、
父が生きていた頃は、『全国うまいもの大会』が開催されるたびに
よく購入していたので、『全国うまいもの大会』において、
『赤福』が復活販売される日を心待ちにしているのだ。

但し、販売されると相当の行列が出来るので、
覚悟はしておいた方が良いと思っている。

このような物産展では、ハセガワストアの『やきとり弁当』
約1時間待の行列ができるのだが、『赤福』に至っては、その比ではない。
どんなに早くても1時間半、下手すると2時間待ちが当たり前である。
気の短い人なら、並ぶのをすぐやめてしまうだろうな、とも思う。
つまり『全国うまいもの大会』『赤福』を販売すると、
店員さんが整列させるほどの人気が出るのだ。

だからこそ、繰り返しになるが、
『全国うまいもの大会』『赤福』を復活販売してほしい。
私の場合は、「時間がもったいない」と言われそうだが、
いざとなったら2時間でも3時間でも気長に待てるので。

少し遅くなったが、谷村新司さんの楽曲について書かせていただく。
しかし、その中にはニュースやバラエティーでは取り上げられなかった局がある
歌手として独唱した後、JR西日本及び某女優とコラボした『北陸ロマン』だ。

著作権の関連で、詳細は省略するが、いきなり始まる歌詞が強烈だ。
一方で、「そう来たか」というような歌詞にも聞こえた。
私がはまったのは、とあるラジオ番組で流れてから。

さて、このブログをご覧になっていらっしゃる方々は、
どのくらいの方が、『北陸ロマン』と言う曲をご存じなのだろうか。
少し気になってしまった。

では、谷村新司さんのご冥福をお祈り申し上げます。


今日は鉄道記念日だ。
ただ、鉄道に特化した試験は、かつては数種類存在したものの。
今は激減したようだ。だが、国家資格の一部に
組み込まれている試験は、相変わらず存在している。

ところで、国内鉄道YouTuberの方々が、海外の鉄道も
取り上げていることがある。著作権の関係で
詳細は省略するが、『アムトラック』
の設備には私も衝撃を受けた。




令和5年9月29日夕方、母方の叔母(母の唯一の妹)から、
母方の叔父(母の妹の夫)が亡くなったとの連絡が入った。

同じ札幌市内に住んでいたこともあり、母方の叔父には
結構お世話になった。

また、17年前に私の父が亡くなった時、既に車いす生活になっていたが、
葬儀の最中に、母と私で異例の挨拶を行い、母方の叔父からも
「挨拶が良かった」と、言って貰ったのが、印象に残っている。

しかも、この父が亡くなった時には、年齢の近い従兄2人も
私のことを心配してくれたので、今ではこの親戚の家に
感謝することが多くなった。

そんな叔父が急逝したのだ。
従兄の気持ちを考えると、複雑である。
何故なら、私も経験していることだが、
父親を失った悲しみは、何とも言えないからである。

ただ、一方でこんなことも思っている。
札幌の従兄の1人の誕生日が「9月30日」と聞いているので、
その日の葬儀を避けるようにしたのではないだろうか・・・・・・・・・。

ちなみに、母方の叔父(母の妹の夫)がこの世を去ったのは、
『中秋の名月』である9月29日。
これで新たに29日が、月命日として加わることとなった。

本日は、父方の祖父の祥月命日だ。
父方の家系では、父も含めて31日が無い月の
30日に故人となったのが、3人いる。
そのうちの一人が、父方の祖父だが、
わずか49歳でこの世を去ったとあって、
父方の一番下の叔父は、覚えていないらしい。
(その頃、3歳だったようで、当然のことと思う)

ただ、父からも昨年亡くなった父方の叔母からも、
私の祖父に当たる方の話は、断片的な話しか聞いていない。
そのため、船長をしていたこと以外、
性格や好きな食べ物等がほぼ分かっていないのが実情だ。

ただ、何故か分からないが、北海道の「きびだんご」だけは、
好きだったらしい。本日、何かをお供えしたいと思う。

今回は、タイトルにあるように、
『バスvs鉄道17 富士山攻略スペシャル』の感想を述べる。
なお、タイトル名は今回も前回に引き続き、
新聞とテレビで異なっていたので、番組に沿うことにした。
また、検証動画を含めての感想ともなる。

今回のルートを見ると、鉄道は大回りをしなければいけないようなルート。
それに対して、バスの場合、路線によっては「最短ルート」が可能。
私は今回の予告を見て、どちらに転ぶのか分からないと思った。

そして、本放送と検証動画を見た上で、
「鉄道チームのリーダーは、人のことは言えないのでは?」
と思った視聴者が多かったのではないか、と予測している。

そして、鉄道チームのリーダーが取った「策士」とも思える行動。
やられた方のバスチームのリーダーは、これを覚えていて、
いつか仕返しされるのでは、と危惧している。
と言うのは、「自分のしたことは自分に返ってくる」からだ。

平成7年9月16日、翌日になるかならないかという23時台に
母方の祖父は、この世を去った。その日も土曜日だった。

実はその頃、私は網走にある大学に通っており、
集中授業があったため、母方の祖父の葬儀には、
仮通夜しか出席することが出来なかった。
その後も3回忌に出たきりだ。

母方の祖父には随分お世話になった。
私が物心ついた時には、既に洞爺村に住んでいたが、
元国鉄職員の祖父の影響で、鉄道が好きになった。

その祖父が危惧していたのが、JR北海道だ、
国鉄職員として働いていた祖父には、
JR北海道の経営状況が悪くなるのを
既に予感していたのかもしれない。

現に、今もし母方の祖父が生きていて、
路線廃止を優先する現状を見たら、
嘆き悲しむか、「思った通りになってしまった」と
心のどこかで叫んでいるように思う。

そんな母方の祖父に、好きだったお菓子をお供えしたいと思う。
と言っても、あまりお菓子類を食べるような人では無かったが、
亡くなる何年か前に、チラッと耳にしたことを思い出したので。

今日は、アメリカ同時多発テロ事件が起きた日だ。
日本に一報が入ったのは、午後10時過ぎだった。
当時の映像を見ると、今でも衝撃が胸に走る。

ただ、この事件がきっかけとなって、
報復戦争に発展するとは思わなかった。

最後に、日本人を含めて犠牲になられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げます。
そして、負傷された皆様、この事件で心の傷を負った皆様に
お見舞い申し上げます。

令和5年も9月8日から約3週間に渡って
「2023 さっぽろオータムフェスト」
が実施される。

ただ、そこにかつて私の友人が、
商工会の職員とであった頃に
出店していた興部町の文字はない。
(大通西8丁目の会場は、持ち帰りが可能)

その点は少し寂しい気もする。
また、恐らく今回は、出店見合わせもあるものと
考えられるため、そしてかつ混雑する可能性が高いため、
会場に足を運ぶかどうかは分からない。

私自身は、このような物産展は大好きだが、
強いて言うのであれば、外の会場で開催される物産展より、
ドームの中とか、デパートで開催される物産展の方に
興味をそそられるからである。

一応、ホームページ等で確認は取る予定だ。

平成30年9月6日。突如深夜に地震が発生。
それが、北海道胆振東部地震だった。
胆振の厚真町で北海道内の最大震度を記録。
その厚真町では、地震によるtと思われる土砂崩れが発生。
札幌市清田区の里塚や美しが丘では、液状化現象も起きた。
更にその後、地域によっては3日間以上、停電が続いた。

以前のブログにも記したが、遠く離れた場所で、
液状化現象が起きることは、未だに理解が出来ていない。
((東日本大震災の時も、千葉県の浦安で液状化現象が起きた)

最後に、いつもの言葉で締めたいと思う。
北海道胆振東部地震で被害に遭われた皆様の
ご冥福をお祈り申し上げます。
そして、ご家族を亡くされた皆様、心の傷を負った皆様には、
心よりお見舞い申し上げます。

8月30日の記事で触れた通り、
『インドネシア検定5級』と『マレーシア検定5級』に
合格したので、10月以降の試験予定を触れておく。
但し、優先順位によって、変更の可能性がある。

1.『国際知識検定』など『総合旅行業務取扱管理者試験』の
前哨戦となる資格を優先する場合
① 10月21日  『国際知識検定』(残り6国の中からいずれか)
②11月5日 『観光特産検定2級』
③11月23日 『英単語検定』
④12月2日 『中国百科検定4級』

2.ご当地検定を優先する場合
10月22日  『稚内観光マイスター検定』
11月3日    『旭川大雪観光文化検定』または『函館歴史文化観光検定』
12月3日頃 『あばしり検定』
来年春頃    『おたる案内人1級』
来年夏頃    『オホーツクみどり検定』

あるいはNO1とNO2の混合。

なお、これら以外に『相続税法3級』と『貸金業務取扱主任者試験』、
『TOEIC』等の受験も視野に入れている。
ただ、私の場合、生活に直結するだけの給与に至っていないので、
その点は考慮しなければならない。
つまり、あまり多く受け過ぎようとすると、受験料または交通費の
不足が生じてしまうのである。

ちなみに、『情報セキュリティマネジメント試験』は、
まだ受験の時期が決まっていない。
早くても、令和5年12月1日以降の受験となる見込みだ。
但し、『全日本情報学習振興協会』が主催する前哨戦となる試験は、
受験を検討中。

令和5年8月31日、『SOGO』の時代から親しまれていた
『札幌エスタ』が閉店した。

私の思い出は、なんと言っても、『とんかつ玉藤』
今の『エスタ』がまだ『SOGO』だった頃、
『SOGO』に用があるたびに、ちょくちょく外食していた、
その中でも、『玉藤』の『カツサンド』をよく口にしていた、
というわけである。

東京の某予備校に通ったり、
東京農業大学のオホーツクキャンパスに通っていた頃も
何度もお世話になったお店だ。

とあるテレビ番組で、地下1階にも持ち帰りのお店があることを
知ってから、今度は弁当を買うようになった。

ただ、私は昨年の『パセオ』の時もそうだったが、
閉店日にお店を訪れたことは1度もない。
私が当ブログで、何度か日記にしている『廃止路線』と同じで、
大量に混雑するのが目に見えていたからである。

ところで、このエスタの一部の店舗は、移転するらしい。
そのうち3店舗は公表されたが、地下1階にあった店舗は、
どうなるのだろう、と正直に思っている。

本日は、100年前に、関東大震災が起きた日だ。
当時の震災を経験した人がいらっしゃるのかどうかは、
調べたこともないが、先日視聴した『クローズアップ現代』の
内容には、ショックを受けた。

まさか、そんなことが起きていたとは思いもよらなかったからである。

関東大震災があった日を「防災の日」と定めているが、
私自身に置き換えて考えると、防災対策は、
常備食の保存以外、ほとんどしていないのが現状だ。

これを反省材料にしていきたいとは、思っているものの、
ほぼ実行には移せていない。
ただ、自分でできることは少しでも、やっていきたい。

完全な防災対策とは言えないが、
地震等で本棚が倒れて来ないように、
不要になった本を図書館に寄贈している程度である。

昨年の『台湾検定』に続き、令和5年8月6日に受験した
『インドネシア検定5級』『マレーシア検定5級』に合格した。

私からのアドバイスはただ一つ。『総合旅行業務取扱管理者試験』
受験する人は、試験級を問わないので、国別検定をすべて受けよ、
としか言えない。

しかも、1回の試験で、3ヶ国または3クラス受験でき、
組み合わせも自由だ。
だが、受験経験者によると、これは結構きついらしい。

著作権侵害にならないように配慮していうと、
昨年、今年と1ヶ国ずつ増加している。
そのため、この傾向が続く可能性も、無きにしもあらずだ。

その理由は、昨年の『台湾検定』でも言えたが、
『国際知識検定(国別検定)』は、『総合旅行業務取扱管理者試験』
前哨戦として試験を受けた方が、後々効いてくるからである。

同時に、『総合旅行業務取扱管理者試験』では、10年から15年に1回程度しか
出題されていない2ヶ国が存在しているが、、私自身の経験から、
この2ヶ国の勉強を抜かすと、色々な意味で、痛い目にあう確率が高い。
そのため、国別検定全部を受験した方が良い、というわけである。

ところで、、大抵の方はこの国際知識検定の中でも、
国別検定の存在を、多分知らないのではないだろうか。
何故なら、試しにYahoo!やGoogleで検索をかけてみると、
国別検定の方は、ほぼヒットしないからである。

これで、国際知識検定は、5級が中心にはなっているものの、
4クラスほど取得することができた。
次は、残り6ヶ国のどこかを受験する予定。
ただし、今回と同様に5級を受験して基礎を固めるつもりだ。
(2ヶ国2クラスプラス1ヶ国1クラスの受験が濃厚である)

なお、今回の点数は以下の通り。
インドネシア検定5級 29/40
マレーシア検定5級    36/40
(マレーシア検定5級の点数が良かったのはたまたまである)

最後に、公式テキスト以外に使用した資料は、
『総合旅行業務取扱管理者試験』及び
『世界旅行地理試験(旧海外旅行地理検定)』のみである。
次に受験する際は、他の資格試験も活用する予定。
(例えば、『観光検定』や『世界遺産検定』など)

北海道の小学校は、夏休みが短い。
と言っても、週休二日制の影響もあって、
私が学校に通っていた頃と比較すると、若干長めになっている。
とは言え、私自身は小学校時代、夏休みが短くて冬休みが長いのが
全国共通だと思っていたので、9月から2学期が始まったり、
1月7日頃から3学期が始まったという全国ニュースには、
相当の違和感があった。
(ちなみに令和5年度の札幌市内の小学校の2学期は、
8月21日からである)

さて、そんな事情を考慮したのか、STV主催で
『大ほっかいどう祭』が開催された。
テレビだけでなく、ラジオでも盛んに宣伝されていたので、
取り敢えず様子を見に行くことにした。

色々なブースがあって見て回るだけで精いっぱいの感もあったが、
私が目的としたブースには、偶然にも買い物客がおらず、
待たずに購入することが出来た。

名誉棄損のために、どこのブースなのかは言及を避けるが、
大学時代に経済や経営を習った手前、どこのブースが人気があり、
逆に人気薄なのはどこなのかを探るために、会場に足を運んだのであった。
(次は、別の物産展で観察予定)

実は、このような物産展が開催されている時、
各市町村のパンフレットがただで置いてあり、
私は根こそぎ貰ってきた。

ちなみに、私自身は試食を進められても、
試食を避けるタイプである。
何故なら、中には試食だけして、全く商品を購入しないという強者がおり、
それだけは避けたい、と思うからである。

今日は、真岡郵便電信局事件が起きた日だ。

当時の樺太真岡郵便局で、当時のソ連に捕まりそうになり
9人の乙女が相次いで自殺を図った。

以前も当ブログに記した通り、私がこの話を知ったのは、
とあるラジオ番組を書籍にしたものからだった。
そして、私はその番組の再放送(アンコール放送)も
後々聞いて、いつか稚内公園に行きたいと思うようになった。

また、日本テレビ系列でもドラマ化されたので、
その史実を知っている方もいらっしゃると思う。

実は、ほとんどの道民が中学校の歴史の授業や、
高等学校の日本史の授業で以下のように習う。
「原爆を落としたアメリカも確かに悪いが、
それ以上に、『日ソ不可侵条約』を破棄して
日本に侵攻し、北方領土を不法占拠している
ソ連(ロシア)のもっと悪い。」

そのため、当時のソ連や現在のロシアが好きだという道民は、
極端なことを言うと誰もいない。

ただ、この歴史の先生の発言をよくよく見てみると、
詳細は省略するが、この発言には、疑問符が付く。

そこで、今回は、いつもの言葉を少しだけ長くして
締めたいと思う。
東京や大阪を始めとして、各地の大空襲で犠牲になられた皆様
沖縄の地上戦で、ひめゆり学徒隊を始め、戦場に散った皆様、
広島と長崎で、原子爆弾投下の被害に遭われた皆様、
そして、真岡郵便電信局事件で、服毒自殺した皆様、
最後に、戦争で犠牲になられた方々の
ご冥福をお祈り申し上げます。
同時に、未だに後遺症に苦しんでいらっしゃる皆様に、
お見舞い申し上げます。

日本では、ポツダム宣言受諾を決定して、
その翌日、昭和天皇の玉音放送があった日を
終戦記念日としている。

そのため、日本人の多くは8月15日に戦争が終わったと
理解しているし、私もそう習ってきた。
よって、どこかの国がやっていることは、
不法占拠であると。

ところが、海外では8月15日を終戦記念日にしているところは
少ないらしい。

まず初めに、私自身は、子供の頃も、大人になってからも
盆踊りに参加したことは無い。

ただ、通りがかりに見たことは何度かある。
その盆踊り。首都圏から放送されるニュース等を見て
「エッ!?」と不思議に思ったことがある。

後で分かったことだが、どうやら曲が違うらしい。
北海道で使用されるのは『子供盆踊り歌』と『北海盆歌』
著作権の関係で、詳細は伏せるが、『北海盆歌』は
とある番組のオープニングでも、替え歌として使用された。

今日は、『日航ジャンボ機墜落事故』が起きた日だ。
私が中学校1年生の時の事故だったので、
当時の映像を何となく記憶している。

今でも驚くのは、この事故による生存者がいたことだ。
その時の生存者が、今どうしているのか、少し気になっている。

では、久々にいつもの言葉で、当記事を終わらせたいと思う。

日航ジャンボ機墜落事故で、犠牲になられた皆様の
ご冥福をお祈り申し上げます。
同時に、ご家族を亡くされた皆様に、お見舞い申し上げます。

1日遅れたが、北海道内では函館など、道南以外は
8月7日が七夕である。
函館で、新暦7月7日に行う理由は、主に2点。
1点目は、昭和の初めに函館大火の影響があったため。
2点目は、旧暦のお盆の頃に『函館八幡宮神社』の例大祭があるため。

一方、札幌を始めとした道央は、1か月遅れで実施される。

いずれの地区にも共通して行われる儀式が
「ローソクもらい」の儀式である。
ただ、札幌市内でも中央区は、実施する地区と実施しない地区がある。
(札幌市内だと桑園や山鼻の中央区、及び白石区)
私はとあるテレビドラマで、この儀式があることを知った。のだが、
私が一時期住んでいた地区では、このような儀式は全くなかった。

ところで、このローソクもらい。
地域によって歌詞が違う。
道央や道北にかけて歌詞がやや過激になる。
著作権の関係で、菓子を掲載することが出来ないので、
当ブログの読者にはお手数をおかけするが、
検索していただけると有難い。






本日は母の祖父(祖父方)の祥月命日だ。
母の話だと、「優しい人で、おはぎが好きだった」
と聞いている。

ところで、私は母の祖父の写真を見て、驚いたことがある。
私の母方の祖父と顔つきが全く一緒だったのだ。
あまりの衝撃に戸惑ったのは言うまでもない。

実は私自身も、いずれは父親と顔が似てくるのかな?
と思うことがある。父が生きている頃は、
顔まで似てくることは想像すらしていなかったが、
今はむしろ「それは当たり前のことではないか」と
思ってもいる。




本日は広島に原爆が投下された日だ。
例年であれば、8時15分に黙とうするのだが、
今回は、資格試験当日で、試験開始が9時ということで、
見送らざるを得ない事態に。

多分、私が51年間生きてきて、8月6日の
8時15分きっかしに黙とうできないのは初めて。

よって、時間は過ぎてしまうが、
どこかで黙とうをささげたいと思う。

8月は母方の方で祥月命日が続く。
本日は母の祖母(私から見ると祖父方)の祥月命日である。

母には優しく接していたようだが、
母の二人の姉のうち、母のすぐ上の姉にとっては
結構おっかなかったらしい。

今は怒られたことのない人が増えているという。
最も、私自身も母にはあまり怒られたことがない。
ただ、私の母の場合、ちょっとでも母が気に入らないことを
口走ろうものなら、どんな言葉が返ってくるか分からないので、
気を付けないとならない。

『Yahoo!ニュース』のコメントで取り上げられていたのだが、
「他人の私物を'(当人の)許可を得ずにゴミ箱に捨てる」
と、器物損壊罪が発生するらしい。

まさか、器物損壊罪の項目の中に
このようなことが入っているとは思わなかった。

今回のブログは、6月28日に投稿した
『令和5年7月以降の資格試験日程』の改訂版。

国際知識検定(国別でアジア優先。
(但し『アメリカ検定5級』受験の可能性あり)
また、12月に『中国百科検定4級』を受験する。
なお、予定していた『総合旅行業務取扱管理者試験』は今年も見送る。

ご当地検定については、試験日程にもよるが、
『稚内観光マイスター検定』
『旭川大雪観光文化検定』
『函館歴史文化検定』
(旭川と函館は試験日程が重複しているのでいずれか)
また、ご当地検定の日本版とも言うべき
『観光特産検定2級』も受験を考えている。

後は、『情報セキュリティマネジメント試験』を含めた
情報セキュリティ分野を中心に考えている。
(受験料等に余裕があれば、前哨戦となる
『コンピュータサービス技能評価試験 情報セキュリティ部門』、
及び『情報セキュリティ昇級試験』等から受験する予定)

なお、受験料等に余裕があれば、英語や数学、歴史の試験も含めていく。
よって、簿記の試験については未定である。
また、状況次第では、『日本農業検定3級試験』や『相続税法3級』、
何らかの国家資格を受験する可能性もある。

全ては8月6日の試験の出来によって決まってくる。

今回は、『バスvs鉄道対決旅16』の感想。

テレビ東京系列のサブタイトルと新聞のサブタイトルが
異なっていたことに驚いた。
そのため、今回のブログタイトルに、
サブタイトルは入れていない。
ただ、これはこれで有りかな、とも思う。

そして、今回の予告を見る限り、
どう考えても鉄道が不利だと思った。
ただ、予告の文面には、「エッ!?」と思うようなことも
記されていたので、どうなるか楽しみだった。

今回は各チームのゲストについても触れておく。
予告から気になっていたのが、バスチームの男性ゲストは、
番組を見る前から、危ないなと思った。
それでも最後まで乗り切れたのには、感心せざるを得ない。

一方、鉄道チームの男性ゲスト。
前半はやや小賢しさも見られたが、
後半になって女性ゲストを助けるなど
活躍していたように見えた。
(いつもの鉄道チームは、男性ゲストの方が
音を上げて、トラブルになっていたように思う。)

一方、バスチームは、女性ゲストが男性ゲストを
引っ張っているようにも見えた。

この番組を見ていると、両チームとも勝ち負け以上に
グループの絆が生まれているように思う。

札幌市の再開発事業の一つ。『モユクサッポロ』が本日オープン。
詳細は、『モユクサッポロ』のホームページを参考にして戴きたい。
一部を抜かして、聞いたことのない多くのテナントが、
出店している模様だった。

なお、施設の見学が出来た時点で、感想を記す予定。

『京都アニメーション』で起きた事件から4年が経過した。
ただ、私自身はアニメーションより実写版のドラマや映画の方が好きなので、
アニメーションにはあまり関心が向かなかった。

そのためこの事件の時、容疑者の行動だけでなく、
アニメーションの解説もなされていたのだが、
その解説については何を言っているのか、さっぱり分からなかった。

ところで、最近は色々な事件が起きているが、一方的な恨みで
事件を起こしている人が多いように見える。
こんな事件は2度と起きてほしくない。
(その後、大阪府の雑居ビルでもあった)

最期に、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

現在、札幌市内では、再開発事業が盛んだ。
その中で、今年オープンする予定の施設が3施設。
狸小路、ススキノ、そして新札幌。

一方、札幌駅周辺は、昨年から約6年間に渡って
再開発事業に着手している模様。

詳細は施設がオープンした時に、記す予定。

時が経つのは早いもので、
北海道南西沖地震から30年が経過した。
当時私は2浪の大学1年生で、網走に住んでおり、
テレビは敢えて置かなかった。

自宅に戻ってきて見た、『北海道南西沖地震』の映像を見て、
口をつぐんでしまったのは言うまでもない。

更にその後、この地震に関連するドラマが放送されたので、
おおよその映像が今でも頭の中に残っている。

ただ、その後の大震災でも言えることだが、
私自身は、未だに地震によって火災が起こる原因が
掴めていない。

最期に、北海道南西沖地震で犠牲になれた方がの
ご冥福をお祈り申し上げます。
そして、未だに後遺症などで苦しんでいる皆様に
お見舞い申し上げます。

7月2日の放送は、何故か疲れが残っていて
大河ドラマを見なかったので、本日(7月8日)の
再放送を見た。

第25回『どうする家康』で放送された内容も、
かなり謎めいた部分が多いらしい。
だからこそ、どういう内容にするのか興味があった。

ただ、予告等を見ると「歪曲しすぎているのではないか?」
という心配があったが、それは杞憂に過ぎなかった。


大丸札幌店で約1週間に渡って
2023年7月3日まで開催されていた
『夏のアイス&スイーツフェア』。

北海道内の某テレビ番組で紹介されたことから、
このフェアが気になっていた。
そこで購入したのは『カヌレ』(2個入り)。
(3個入りの中には、この時期悪くなりやすいものが
入っていたので購入を控えた)

食べてみた感想。
チョコレートでオブラートされている部分が
硬めに仕上げているとは思わなかった。
見た目は軟らかそうに見えたからだ。
そんな「カヌレ」を食べてみた。
美味しかったことは事実だ。

人気のある「カヌレ」なので
手に入れることはかなりの困難を極めるが、
今回のような物産展がまた開催されたら、
また購入してみたいと思う。
そして、今回と同様に、自宅で食べる予定だ。

今日は父の祥月命日だ。
父がこの世を去ってから、早いもので17年が経過した。
あの日も今年と同じ金曜日だった。

母の話によると、私の亡き父も「汽車が好きだったのではないか」という。
私の母方の祖父が元国鉄職員で、亡き母方の祖父の家に
鉄道に関する本が置いてあったことから、私自身が鉄道に興味を持ったのだが、
母の言葉から、「言われてみれば確かにそうかもしれない」とも思う。

何故なら父は『鉄道ジャーナル』をよく購入していたし、
父を偲んで書かれた某教授の追悼文にも、そのような旨が記されていたからだ。

なお、当ブログでは何度も記しているが、父が亡くなる前日に、
私に書いた日記は未だに胸の中に響いている。
『親の心子知らず』ということを如実に表す日記だったからだ。
同時に、父方の祖母から遺言のようにして言われた
『両親を大切に』ということが守られなかったことが
証明されてしまったように、私自身が感じているからだ。

今日は父が好きだった何かを仏前にお供えしたいと思う。

函館で父方の叔母の法事(一周忌)を済ませたので、
現在仕事と資格の勉強を再開している。

今年は資格より仕事の方が、やや順調である。
但し、結構雨にも祟られてはいるが、やや順調なので良しとしたい。

前回のブログでも記した通り、
今年はご当地検定と国際知識検定を優先としたい。
その国際知識検定は、アジア優先で考えている。
というのは、公式テキストをまとめるだけでも
結構時間がかかるからだ。

しかも公式テキストによっては、
過去問が全く掲載されていないので、
覚えるだけでも時間がかかることが予測される。

ちなみに、この国際知識検定、国別検定の受験者はほぼ皆無に等しい。
しかしながら、国別検定においても、唯一の例外が存在しており、
何故か『タイ検定』だけは過去に少なくとも3名が受験している。

ところで、国際知識検定関連のことを調べていたら、
『中国百科検定』というのも偶々見つけた。
『国際知識検定』も『中国百科検定』も『総合旅行業務取扱管理者試験』の
前哨戦となるので心してかかりたいと思う。
(現在、札幌で受験できるのは冬場のみ)続きを読む

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