From Sapporo -道産子のブログ-

私は小学校では、やったことがないが、
中学高校と、今の時期は炊事遠足を行っていた。

中学時代は十五島公園、
高校時代は、滝野すずらん丘陵公園。

何名かのグループに分けて、
料理名を一つ決定して、
何らかの料理を作る。
人それぞれ何を持ってくるかの
担当が決まっており、
炊事遠足の当時はそれを忘れないように、
しなければならなかった。

作るのが面倒なのか、
たいていはジンギスカンで済ませるのが一般的。
何か作るとしてもカレーライスにするか、
スパゲティーミートソースで済ます。 続きを読む

私の父方の祖父は、
私が生まれた時には、すでに故人となっていたが、
生きているときは、船長をしていた。

日本国内だけでなく、海外に言ったこともあるらしい。

父方の叔母の話によると、
横浜の海軍を真似たのか、
毎週jカレーの日というのがあったらしい。
また、北海道にもきたことがあるようで、
北海道のきびだんごも好きだったとか。

私は鉄道の旅以外にも、
船旅にも興味を持っている。
ただ、札幌には海がないので、
なかなか船旅をする機会には恵まれていない。

船旅は、沈没の危険が伴うが、
所要時間はかかるものの、料金は安いので
いつかは利用してみたいと思っている。


私は2013年から、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のセミナーに出席している。
過去に出席したセミナーの開催地は、
2013年6月  
 滝川市(計2回)
2013年8月
 江別市
2013年11月 
 札幌市
2014年5月  
  札幌市(8月まで月1回ずつの講義を7月まで出席)
2014年11月
 札幌市
である。

道内の支部は他の都道府県に先駆けて、
2015年度のセミナーの申込が、昨日より開始された。
今年は、札幌市内だけでなく、
念願だった旭川市で行われるセミナーにも
顔を出す予定である。

なお、私が会員になっている金融財政事情研究会のセミナーは、
2012年の12月を最後に、
道内でのセミナーは開催されていない。
ただ、毎年3月に東京で大々的なセミナーを行っているので、
資格試験と重複しなければ、
いつかは行きたいと思っている。

このドラマを見て思ったことは、
私は、主人公の父親のようにはなりたくない。
ということであった。

ただ、私自身の今の現状を考えると、
私自身が一歩でも二歩でもいいから、
努力しなければならないのかと思った。

そんな私は夢を叶えるための
仕事に取り掛かっている。

本日の某新聞の社説を見ながら改めて考えた。
試験問題は、どこに保存しておくのが
リスクが少ないのであろうか・・・と。

一応、カテゴリは資格にしておいたが、
資格に限らず、
高校入試や大学入試であっても、
しっかりと試験問題を保存しておかないと
受験者に試験問題が漏えいしてしまう可能性がないとは
言いきれない。

先日、ある資格試験のセミナーに出席した時の講師が言うには、
大学によっては、学生も入ることが出来ないような
書庫に試験問題を保管しておくこともあるらしい。
しかし、会社が作っている試験だとそうもいかない。
会社の場合、倉庫に保存しておくという方法もあるのだが、
清掃員の邪魔になるために、浸透していないのだとか。

来年の4月から、『情報処理推進機構』主催の
新検定(情報セキュリティマネジメント試験)が開始されるらしい。

私は基本情報技術者試験で苦労しているので、
新検定への切り替えも視野に入れている。
問題は、難易度がどのくらいなのかということである。
(今回は問題数が少ない)

実を言うと、私は過去にパソコン教室に通ったこともあり、
情報処理関連の資格だけは、
他資格よりもやや多めに取得している。
しかし情報関連の場合は、
早ければ2~3年周期、遅くても5年周期で
流れが一変することがあるため、
取得しておいた方が得する場合もあるのでは、と見ている。

受験費用を賄うことができれば、
民間資格でかつ情報処理関係の資格も
受験してみたいとは思っている。

そして、新検定については、
どこかの資格学校が講座開始を決定したら即座に、
講座の受講も検討してみるつもりである。

本日は母方の祖父の祥月命日である。
私が物心ついた時には、すでに退職していたが、
祖父はかつての国鉄に勤務していた。

なので、JR北海道には、しっかりしてもらいたいと
思っている。

最近の話題では、
採算が合わない路線の廃止についても、
ある駅の廃止についても、
地元経済界や地元住民の反発を食らっている。

また、以前よりは若干減少しているようには思うが、
相変わらず、何らかのトラブルも続いている。

実は、祖父はJR北海道には、
国鉄に勤務していた時代からの勘があったのか、
「JR北海道が良からぬ方向に行かなければいい」と
不安視していいたのだ。
祖父の勘は「当たらずとも遠からず」といったところであろう。 続きを読む

私の友人が
さっぽろオータムフェスト
品物を9月15日まで販売していることを聞き及び、
行ってきた。

彼が品物を販売しているのは興部町ブース。

私は普段、このお祭りにはあまり顔を出さない。
お持ち帰り品が少なく、
何かを注文したらその場で食べなければならない
ということが多かったからだ。

今年は開催期間が長いので、
あと何度か訪問してみたいと思う。

なお、私はSLニセコ号に乗車した時以外は、
露店から品物を買ってその場で何かを食べることは
しないことが多いのだが。
今年は、久々にお祭りの場でそれをやる可能性もある。 続きを読む

私は博物館や水族館など、
このような施設を巡るのも結構好きである。

先日、北海道博物館を訪問した際に、
ヒグマを駆除すべきか否かを
まるで選挙のように投票させて、掲示していた。

私は、
人に危害を与えなければ、駆除すべきではない
という意見である。

驚いたのは、
「駆除すべきではない」という意見が大半かと思いきや、
「どちらとも言えない。分からない」という意見が大多数を占めていた。
しかも、「駆除すべき」という意見の方は、
なぜか本州からの観光客が投票していることが多かった。

ここに道民と本州からの観光客の意見の違いが見て取れた。
本州出身の観光客はは、ヒグマの恐ろしさを肌で感じることが難しいのではないだろうか………。
そんなことを感じた瞬間だった。

私は年に数回
とあるNPO法人からの依頼を受けて、
年に3~4回程度講師を行っている。

今年度は合計3回入っており、
2015年9月10日は清田区民センターで行った。

だが、この寄与t区民センター、
非常に厄介な場所にある。
徒歩で行こうとすれば
清田区民以外は、標識が出ているにもかかわらず、
必ず1回は迷うようで………・。

私は日本ファイナンシャルプランナーズ協会の会員にはなっていないが、
フォーラムにはできるだけ参加するようにしている。

特に、11月に行われる札幌のフォーラムには、
2級FP技能士を取得してからというもの、
毎年のように参加している。

ただ、旭川で行われるフォーラムにも
常々参加したいとも思っている。
協会はそんなことを一切考えていないだろうが、
過去のフォーラムの時間帯とその内容を見ると、
まるで札幌に対抗意識を燃やしているかのような、
日程を組んでいるのである。

今年もおそらく似通ったような日程が組まれると思われる。 続きを読む

昨日のブログに、秋の昼行臨時特急が
運行されたと記した。

そのうちの一つは、
ブナ林で有名な黒松内に停車する。

特急列車の中でも詳細な説明があるだろうが、
よくよく考えてみたら、何故黒松内が
ブナ林で有名になったのか謎である。

2015年度は、
9月5日から秋の臨時昼行特急が運行開始となる。

昨年までのSLに取って代わられた特急は、
列車名の目新しさは無い。
しかし、特急にこの名称が付けられたのは、
おそらくスキー列車以来でないかと思う。

その他の昼行特急列車には、
昨年までの秋の臨時昼行特急列車と
同一の名称がつけられている。

出来ることならいずれの列車にも乗車してみたいが、
いかんせん費用がかかることになるので、
どれか1本に絞ることになると思われる。

と言いつつ、密かに日帰り旅行の
計画も練っている自分がどこかにいるのである。

今日は言わずと知れた防災の日
我が家でも、あまり災害対策は行っていない。
せいぜい、近くの避難所を確認しているに過ぎない。

北海道は、全国的にはあまり話題にならないだけで、
地震も結構頻発しているように見える。
しかも札幌の場合、台風の災害も少ない。

しかしながら、北区や東区に行けば、
豪雪災害はありゆる。
また、私の住んでいる中央区は、
何故か火事が頻発して起きやすい。
もっとも、火事に関しては、今に始まったことではないが………。


以前もこのブログで述べたことがあるが、
私は資格マニアではない。
ただ、大学時代と大学院時代を通じて経営学を学んだことから、
最終的には幾つかの国家資格に合格したいと考えており、
その準備段階として資格を取得せざるを得ないのである。

ご当地検定も『観光経営学』の一端と考えれば、
半ば無理矢理ではあるが、
準備段階としてしまうことも可能ではある。

さて、本題。
道内のご当地検定では、最低でも合格率30%以上の試験が
大半を占めているのだが、
いわゆる基礎編の試験であるにもかかわらず、合格率が30%未満の試験も
2種類ほど存在している。
しかし、私にとってはこれらの試験より厄介なご当地検定が存在している。
検定名は敢えて伏せておくが、その試験はなんと、
受験年度によっては完全解答の割合が相当高いらしい。 続きを読む

今回のブログは、
北海道内のご当地検定 実態の続編。

著作権の関係で詳細は省くが、
何らかの特典が付いているものが多い。

また、住んでいる場所によっては、受験料よりも
受験会場まで行く交通費の方がかかっている、
なんてこともありうる。
ちなみに、道内のご当地検定は、商工会議所を中心に主催しているが、
受験会場が必ずしも商工会議所になるとは限らない。

試験の時間配分については、
各試験によって様々だが、
中には、時間配分を間違えると
解答を全部書き終えることが出来ない試験も存在する。

さて、今年はどんな出題をするのだろうか………。

私は、今年は出来るだけ旅行を控えているが、
2016年度の廃止までにどうしても乗車したい路線と
乗車したいバスがある。

一つは留萌本線の留萌-増毛
もう一つは、旧天北線の廃止路線転換バス。
(来年度からは、音威子府-稚内間の直接運行をしなくなるらしい)

実は留萌-増毛
の廃止の噂は以前からあった。
だが、昨年江差線の木古内-江差間が廃止されたとき、
「次の廃止路線の対象は、
札沼線の北海道医療大学前-新十津川間に
なるのではないか」と言われていたたため、
私には、意外であった。
そう、つまり札沼線の方が危なかったのである。

また、旧天北線の直接運行停止は
そのような噂すら聞こえてこなかったので、
「まさか」という思いが強かった。 続きを読む

今日
寝台特急北斗星
最終運行となった。

本日は見送りに行けなかったが、
私が最後に乗車したのはおそらく、
1997年頃だったように記憶している。

3月の
トワイライトエクスプレス
の時もそうだったが、
何か一抹の寂しさを感じざるを得ない。

今日は、樺太の真岡で、
女性電話交換手9名が、相次いで服毒自殺した日である。

詳細は、『続・ほっかいどう百年物語』の「9人の乙女」の項目や、
ウィキペディアにある
『真岡郵便電信局事件』
『霧の火 樺太・真岡郵便局に散った九人の乙女たち』
を参考にしてほしい。

彼女たちの石碑が稚内公園に建っているようなので、
出来るだけ早く訪問したいと思っている。
そして黙祷をしたいとも考えている。

私の場合、資格取得に関しては、
少なくとも1度は資格学校等に通っていることが多い。
費用はかかるが、私にとってはその方が
試験の成績が良いのである。

北海道内のご当地検定も
年々合格率が低くなっているようだ。
全体的に合格率が減少している理由には、
独学受験者が多いことに原因があるのでは、と推測している。

というのは、
道内のご当地検定は
①全部選択問題であるが、その記号や番号は記述させる
(そのうち数問は、書いた解答が全部合っていないと、
点数がもらえない)
②選択問題と、記述問題を混合させる
(この場合の記述問題は、その土地に関わる人名や
歴史建造物名などを答えさせる)
のいずれかとなっているのだが、
各商工会議所が主催した講習を受けた者は
全体よりも極端に合格率が跳ね上がっているのである。 続きを読む

本日、STVラジオで放送された
『ほっかいどう百年物語』

ラジコ等で聞いていた方はいらっしゃるだろうか?

私は乗り鉄であるが、
今日の放送まで
長野政雄氏のことは知らなかった。

だが、「昔の国鉄職員には、このように偉い人もいたんだよ」
ということを、後々国鉄に勤務した
私の母方の祖父が教えてくれたような気がしてならない。
(なお、私の祖父の祥月命日は9月16日であるので、
毎月16日は命日となる)

その証拠に、私はまるで
何かに導かれるかのように聞き入っていたのであった。

今日は終戦記念日。
日本がポツダム宣言を受諾して
玉音放送を経て、終戦に至ったようだ。

だが、当時の樺太を始めとして、
終戦記念日を過ぎても、
一部の場所では戦闘が続いていたようだ。

私は、大人になるまで、
このような状況があったことを知らなかった。

さて、私のように
戦争を知らない世代が増加していく中で、
どうやって戦争を伝えていけばよいのだろうか?

機会があれば、
稚内公園には行ってきたい。
また、『日本のいちばん長い日』という映画も
観賞してみたい。

日本航空123便(日航ジャンボ機)の墜落事故から
30年が経過した。

当時中学生だった私は、
このような惨劇の現状が
分かってくるつれて、
日本航空への恐怖心が芽生えていった。

なお、本日のニュースを聞く限り、
この飛行機事故は起きるべくして起きたような
気もしている。

遺族のことを思うと今でも胸が締め付けられる。
2度とこのような事故は起きないで欲しい。
また、奇跡的に生存者となった方も
いらっしゃるが、その方々の心情を考えると、
私自身も複雑である。

最後に、この飛行機事故で
犠牲になられた方々の
ご冥福をお祈り致します。

2015年6月28日に受験した
経営学検定試験中級
に3度目の挑戦でようやく合格した。

1回目に受験した時は見るも無残な成績であり、
2回目に受験した際は、合格まで後一歩のところで不合格となっていた。
それだけに、喜びも大きい。
しかも、これで上級試験を受験するチャンスも得た。

私自身はあわよくば、
経営学検定試験上級にもチャレンジしたいのだが、、
受験料が半端でないので、よくよく検討したうえで
決定したいと思う。

実は私はあろうことか、
本日結果が自宅に到着するまで、
自己採点が出来なかった。
改めて自己採点をしてみると、
経営学検定試験に限っては、
組み合わせの問題や穴埋めに弱いことが
露呈した。

このことを反省して
次の試験に活かしたいと思う。

なお、著作権の関係で合格率等は省略する。 続きを読む

7月5日に札幌科学技術専門学校で受験した
『ビジネス能力検定試験』(3級と2級を併願)
に両方とも合格していたことが分かった。
3級試験は思ったよりも点数が低かったが、
2級試験は、答え合わせをしていないにもかかわらず、
予想していたのとほぼ同じ点数であった。

ただ、ビジネス能力検定試験の場合は、
2級試験、3級試験ともに合格率が高いので、
「ここで落ちるわけにはいかない」というプレッシャーもあった。

受験した感想。
まずは3級試験から。
一見すると易しい問題がずらりと並んでいるように見える。
ただ、後半の問題は「簡単」だと思って侮ると痛い目にあう。
(答え合わせでは6問の間違いがあったが、
大問1問につき、間違いが3問以上集中していることはなかった)

次に2級試験。
今回は、情報処理技術者試験及び
経営学検定試験の過去問と類似した問題が
2問出題されたため、それで合格したようなものである。
そういう意味ではラッキーだった。
(答え合わせでは8問間違いあり、そのうち4問が会話文問題に集中していた)

機会があれば、1級試験を狙ってみたいと思う。
たぶん、今の実力であれば、
1級試験は、60点以上65点未満の点数で
ぎりぎりの合格になる確率が高いと思われる。
ただ、文章を書く練習をしないと合格には至らないので、
受験するのは早くても来年になると思われる。

第97回全国高校野球選手権大会の各代表校が決定した。
顔ぶれをみていると、、昨年まで後一歩で夏の甲子園大会出場を逃していた
チームが初出場にこぎつけたチームが目立っているように思う。

その一方で、第87回選抜高校野球大会に出場したチームは、
ことごとく敗退したような印象が強い。

ところで、このところ、
大阪代表の監督の経歴が話題になっている。
何事も起きないことを祈るのみである。

ここまでの地方大会を見ていると、
最近10年以内に不祥事を起こした学校は、
地方大会で敗退していることが多い。

私は、地域性もあるが、
どうしても東日本の高校を応援してしまいがちになる
傾向がある。

ところで、昨日の大阪大会の結果を見て
私自身は、時代の流れを感じずにはいられなかった。

私が思うに、人はある意味好き勝手なもので、
高校野球であっても強かった時は、嫌っていたり、
「あの学校だけは応援したくない」とか言っているのだが、
弱くなったら、掌を返したかのように応援し始める。
それが大阪大会の準々決勝を象徴しているように見えた。

さて、今日は、1992年の某事件以来、
一躍ヒールになったあの学校が地区大会決勝に登場するらしい。
さて、結果はいかに………。

こうしてみると、高校野球では
ヒーローだけでなく、
ちょっとした騒動によって、ヒールとなる学校が
創られていくような気もする。

まずは高校野球から。
高校野球の方は、本当に何が起こるか分からないことを実感させられた。

千葉大会の決勝は、それなりに面白かった。
『ピンチの後にはチャンスあり』とは言え、
まさかあんな結末が待っているとは………。

一方の大相撲。
白鵬関が予想通り優勝したが、
こちらは優勝インタビューが最高だった。
私も人のことは言えないが、
「口は災いの元である」ということを
改めて実感させられた瞬間だった。

2015年7月24日の高校野球の試合は大荒れだった。
選抜大会に出場したチームがことごとく敗退。

ただ、そんな中で、
夏の地方予選決勝の壁を破った
霞ヶ浦高校には拍手を送りたい。
(高校野球ファンの間では、有名になっていた)

一方、7月25日の各地の試合は、ほぼ順当な結果となった模様。
それでも一部の地区では、波乱が起きており、
他の地区予選がどうなっていくのか楽しみである。

ちなみに、私は今年の選手権大会は、
春夏を通じてにしろ、夏の大会だけにしろ、
初出場チームは皆無なのではないかと予測していたが、
そんなことはなかったようだ。

ところで、霞ヶ浦高校の次に地区大会予選結晶の壁を破るのは
どこの地区のどのがっこうなのだろうか。

2015年7月22日の高校野球の青森大会決勝は、
大波乱となったようで………。

私はニュースで見たのだが、
まあ、こういうこともあるのかな、という程度の感想であった。

ところで、青森大会と言えば、
1998年に起きた最大得点差試合を思い出すのは、
私だけだろうか。
私が思うに、この最大得点差記録は
おそらく、破られることはないであろう。

実は私、TVで野球を見る場合、
プロ野球よりも高校野球を見ていることの方が多い。

2015年7月18日は、事実上の決勝戦と言われる対戦が
大阪と奈良で行われた模様。
大阪大会が対戦相手が決定した時点から
マスコミ等で話題になったため、
奈良大会は話題にすらならなかった。

今年は、この両大会に限らず、
早い段階で事実上の決勝戦になることが
多い気がするのは私だけだろうか?
しかも同日に2試合あるのは、滅多にない。

そして、どこよりも早く決勝戦が行われたのが
沖縄大会。
その沖縄大会の結果を見た感想。
『高校野球にも、ジンクスがあるのではないだろうか?』。

ではまた次回。

先日、函館にお墓参りに行った際に気づいたのだが、
北海道新幹線関連のグッズやお土産が所狭しと置いてあった。

今話題となっているので、お土産にするのも良いかと思う。

なお、夏休みに函館方面を旅行される方は、
観光地ばかりでなく、昼食時にはどこに行っても混雑しているものと思われる。

私の経験では、五島軒
本店と五稜郭タワーの両方とも混雑するのが当たり前になっているが、
待ち時間は、若干五稜郭タワーの方が早い。
(それでも早くて30分から40分くらい待たされる可能性もある)

また、五島軒本店の近くに
カール・レイモンがあり、
隣接して食事が出来る店があるのだが、
ここの難点は、席数が少ない所にあるのだが、
道外の方には意外と知られていないようなので、
食事をとるには、絶好の場所かも知れない。 続きを読む

昨日、函館にお墓参りに行ってきた。
なぜなら、通常お盆は8月に行われるのだが、
函館のお盆は、7月だからだ。

函館の市営墓地は、
電停の谷地頭から歩いて5分くらいのところにある。
その時に初めて気づいたのだが、
「ここのお墓はどの寺のお墓ですよ」という案内が掲示してあり、
凄く分かりやすかった。

お墓参りを終わった後は。昼食後に
オープン前の函館アリーナを見てきた。
函館市民会館と函館アリーナが併設されているので、
外観から判断すると、とにかく広く感じた。
なお、写真撮影をする場合は、
電線はあるものの、生協がある歩道側から撮影した方が
撮影しやすいと思われる。
(電停でいうと、函館どっく前または谷地頭方面行の停留所側)

新たな観光地となりそうである。

技術にせよ、販売ルートにせよ、
経営者は考えることが凄い。

著作権の関係で、詳細は省くが、
放送開始後、二番目に紹介された技術は、あまりにも凄かった。
ちなみに、そこで登場したある動物は、
まるで手術中に麻酔をかけられたかのようだった。

また、経営者の粋な計らいが紹介されていたものもあった。
「なるほど、確かにこの手はありかな」と思った。
ヒントは、狛江市から小田急バスで行くことが出来る東京都内のある地区。

本日、愛を積むひと
仕事帰りに観賞してきた。

来年のことを言うと鬼が笑う、とか言われるが、
おそらく、2016年に開催される日本アカデミー賞のノミネート作品となるのではないかと思う。
要はそれくらい素晴らしい作品だったということが言えるが、
最優秀賞を取得できるかどうかは、8月に公開を控えているある作品の出来と
興業収入にかかっている気がする。

著作権の問題があるので、詳細は省くが、
パンフレットには、脚本の一部がそっくりそのまま掲載されていた。
(大抵のパンフレットには、おおまかなストーリーを著しているものが多く、
脚本の一部をそっくりそのまま掲載しているのは稀である)

今から9年前の6月30日、
私の父は71歳で他界した。

胃がんを発症した後に摘出手術を受けて
手術は無事に成功した。
ところが、その日の夜に、
突然意識不明に陥り、
翌日、帰らぬ人となってしまった。

手術の当日まで元気だったので、
私と母だけでなく、
親戚中も変だと思っていた。

その約3ヶ月後に判明したのは、
どうやら手術後に心筋梗塞を起こしたらしいということだった。

前置きが長くなったが、
私は正直言うと父親とは仲が悪かった。
しかも私は一人っ子で、
父親が自分の敷いたレールに乗せようとするごとに
ことごとく反発していた。 続きを読む

経営学検定中級試験を受験してきた。
第一分野。手応えあり。
第二分野。計算問題はなんとかなったが、結構てこずる。

総得点の65%以上取得できているのか否か、
非常に気になる。

更に問題は、もし第一分野だけ合格した場合、
どのような措置が取られるのかということだ。

今週の水曜日、
鏡の中の笑顔たち
観賞してきた。

著作権に引っかかるといけないので、
内容には一切触れない。

見た感想は
「主人公は、じょっぱりだなァ(笑)」
「それでも人は自分の性格を変えようと思えば、変えられるのだ」
「ラストシーンは、予測外」
といったところだろうか。

私は情報処理技術者試験を含めて
幾つかの試験に挑戦している。

私が受けている試験は、
試験範囲内ではあるものの、
試験用のテキストだけから、
出題されているというわけではない。

むしろ、これが当たり前。
特に、中級レベルになるとその傾向が強い。
今、密かに筆記試験の申し込みも検討中である。


北海道神宮例大祭に伴い、
今年2度目の参拝をしてきた。

例大祭の見物は、
本日行われる、神輿渡御。
毎年札幌市の中央区内を練り歩くのだが、
順路が違うことが有名で
どこの経路を辿るのかは、毎年4月前後に判明する。

ちなみに、我が家の近くには行啓通や
西線14条の市電の停留所があるのだが、
この辺りは、ここ数年通っていない。
以前、この市電の停留所を通ったときは、
人数の多さに圧倒された記憶がある。

ちなみに例大祭では、中島公園の露店も有名。

その中島公園では、某放送局のお祭りも開催されているらしい。

2015年のYOSAKOIソーラン祭りが閉幕した。
私は土曜日から日曜日にかけて
計66チームを見てきた。

私が見学に行った会場は、計6会場。
そのうちの1会場では、プログラムに無いチームの
サプライズ登場があった。
また、私にとっては一番の鬼門であった
新琴似にも今回は無事に辿りつけた。

なお、本日は仕事方々、別の場所に行く予定である。

今週の土日は、幾つかのお祭りが重複するので
道路も公共交通機関も混雑することが予測される。

さて、先日も記したように
私は、YOSAKOIソーラン祭りの見学で、
どこかの会場に潜入する予定である。
(出来れば、新琴似には行きたいと考えているが、当日の都合で変更する可能性もある)

また、私が知る限り、
札幌市電の両終点に近い会場(計5会場)、
地下鉄東西線の両終着駅に近い会場(計2会場)
地下鉄東豊線東区役所前駅に近い会場(計2会場)は、
見やすいだけでなく、撮影もしやすい。
そして、障がい者への配慮もなされている。

その他の場所も見やすいようにはなってきているが、
コンパクトカメラで撮影するには、若干のコツがいるようにも見える。
特に、昨年から新しく追加された会場では、
室内ということもあって、意外と撮影が難しかった記憶がある。

ついでに気になっていることが一つ。 続きを読む

今年も開幕した
YOSAKOIソーラン祭り
私は、2004年以降毎年見学し続けてはいるが、
5日間通して見学したことは未だにない。

多くても金土日の3日間だけ。
たいていは土日だけである。
今年もまた、多くても3日間だけの見学(?)になりそうだ。

実は、私自身は男性であるので、
地図を見るのが苦手ではない。
むしろ見ないでも、大体のところには迷わずに行けるのだが
何故か新琴似会場にだけは辿り付けず
3年前に準大賞を手に入れた私の母校や、
亡き父が働いていた学校の演技を見逃してしまうことが多いのである。
(私は、今年出場辞退した網走の学校を含めて、
もはや、3チームの追っ掛けと化している)
そう、私にっとっては鬼門(?)となっている会場なのである。

ここ数年、札幌でもそうなのだが、
熊出没のニュースが相次いでいる。

動物愛護の姿勢は、確かに大切であるが、
人的被害が起きないようにする姿勢もまた大切である。
ただ、動物愛護か人命救助かを巡って、
両方の意見が平行線をたどっているようにも見える。

私は、
「熊が可愛いから処分するのは可哀想だ」と
仰られている方々の気持ちは、分からないでもない。
しかし、このようなことを仰る方々に限って、
「その土地に住んでから言ってください」というと
逃げ回っているようにも見えるのは、
気のせいだろうか?

今年の
YOSAKOIソーラン祭り
は、少なくとも2チームが出場を辞退した。

そのうちの1チームは、網走にある大学。
実はここの大学も、私の出身校。

2チームとも、詳細が書かれていないだけに、
その理由が気になる。

YOSAKOIソーラン祭り
ガイドブックとお祭り観戦には欠かせない
YOSAKOIソーラン祭り ガイドブック
セイコーマートから購入してきた。

今年、YOSAKOIソーランそのものを演舞するのは
学生チームを含めて198。
ついに、200の大台を切ってしまった。
まぎらわしい言い方を敢えてしたのは、
このお祭りには、YOSAKOIソーランとは関係なく
踊るチームも含まれているからだ。
もっとも、それを含めると約1.3倍にチーム数は膨れ上がるのだが。

YOSAKOIソーラン祭り
ホームページからも、参加チームの減少は手に取るように分かったが、
まさか200チームを切っているとは思わなかった。
これからしばらくは、このような状態が続くのだろうか………。

札幌市の小学校は、今の時期が運動会の季節。
札幌だけでなく、北海道内の公立の小学校には、
体操服なんてものは存在しないから、
運動しやすい服装で運動会をすることになる。

たいていの人はジャージを着ていたし、
私も運動会の時は、ジャージを着たように記憶している。

もっとも、私の場合は、運動が大の苦手だったので、
私の親は、マスコミなどで話題になっている
席取り合戦には参加しなかった模様。

北海道内の運動会の謂われは、
jjインターネット上のとある辞典に掲載してあるようなので、
そちらを参考にしていただきたい。
というのは、その記事を無断で引用してしまうと、
著作権に引っかかってしまう可能性があるからだ。

ところで、今はジャージそのものがプレミアム化し、
それなりの価格になっているとか。
時代が変化していくことを、痛感せざるを得ない現象である。

以前もブログに記したが、私は資格マニアではない。
毎年必要最小限の資格か、急きょ必要に迫られた資格を中心に
受験している。

それはなぜか?
私の持論として
『下手な鉄砲、数打ちゃあたる』では、資格試験は通用しない
(この場合は20種類以上)
というのがあるからだ。

私の場合は、どんなに多く資格試験を受けざるを得ない時も
10種類以下で抑えたいと思っている。

なお、今年の夏以降は、
情報処理を中心に、ご当地検定にも挑戦する予定。

そのご当地検定のうち一つは、
私が住んでいる札幌でしか受験することが受験できない。

札幌市にファミリーマート
が出店してから今年の7月で10年になる。

ところが、札幌市の店舗であっても、
あまりお客さんが入っていない。
駐車場ですら1台も停車していないなんてこともザラである。

長年、北海道に存在しなかったコンビニエンスストアであったことから、
道民には未だに馴染みがない店なのかも知れない。
そのためか、道内でよく利用されるコンビニエンスストアは
道内では圧倒的なシェアを誇るセイコーマート
全国規模のセブンイレブン
あるいはローソンとなる。

しかし、せっかく札幌に進出してきたのだから、
よほどのことがない限り、店舗を取り壊さずに
残してほしい。

それが学生時代に経営を学んだ者の願いである。



このページのトップヘ