本日は、令和4年12月18日に最終回を迎えた
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の感想。
以前、座談会が放送された時点で、
役者達が揃って最終回を匂わせていたので、
私は史実に近い状態で描かれるのではないかと予測していた。
だが、その予測は見事に裏切られたような印象を持った。
ところで、以前にも当ブログで私は「本を書きたい」ということを記した。
この見事なまでの予想の裏切りは、見習わなければいけないような気もした。
ただし、それが出来るまでには相当の時間がかかるだろうかな、とも思った。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の感想。
以前、座談会が放送された時点で、
役者達が揃って最終回を匂わせていたので、
私は史実に近い状態で描かれるのではないかと予測していた。
だが、その予測は見事に裏切られたような印象を持った。
ところで、以前にも当ブログで私は「本を書きたい」ということを記した。
この見事なまでの予想の裏切りは、見習わなければいけないような気もした。
ただし、それが出来るまでには相当の時間がかかるだろうかな、とも思った。