以前もこのブログで述べたことがあるが、
私は資格マニアではない。
ただ、大学時代と大学院時代を通じて経営学を学んだことから、
最終的には幾つかの国家資格に合格したいと考えており、
その準備段階として資格を取得せざるを得ないのである。
ご当地検定も『観光経営学』の一端と考えれば、
半ば無理矢理ではあるが、
準備段階としてしまうことも可能ではある。
さて、本題。
道内のご当地検定では、最低でも合格率30%以上の試験が
大半を占めているのだが、
いわゆる基礎編の試験であるにもかかわらず、合格率が30%未満の試験も
2種類ほど存在している。
しかし、私にとってはこれらの試験より厄介なご当地検定が存在している。
検定名は敢えて伏せておくが、その試験はなんと、
受験年度によっては完全解答の割合が相当高いらしい。 続きを読む
私は資格マニアではない。
ただ、大学時代と大学院時代を通じて経営学を学んだことから、
最終的には幾つかの国家資格に合格したいと考えており、
その準備段階として資格を取得せざるを得ないのである。
ご当地検定も『観光経営学』の一端と考えれば、
半ば無理矢理ではあるが、
準備段階としてしまうことも可能ではある。
さて、本題。
道内のご当地検定では、最低でも合格率30%以上の試験が
大半を占めているのだが、
いわゆる基礎編の試験であるにもかかわらず、合格率が30%未満の試験も
2種類ほど存在している。
しかし、私にとってはこれらの試験より厄介なご当地検定が存在している。
検定名は敢えて伏せておくが、その試験はなんと、
受験年度によっては完全解答の割合が相当高いらしい。 続きを読む