私が生まれた時には、既に他界していたが、
船長をやっていたらしい。
そのため、私は、2019年9月16日付のブログにも記したが、
船を使用した旅行にも興味を持っている。
だが、過去の青函連絡船の記憶は、残っているものの、
船(フェリー)の構造や特徴、料金の決め方など、
判っていない部分が多い。
時間があれば、フェリー乗り場に行って、
資料や時刻表等を集めてみたい。
本日のブログは、タイトルの通り。
『マッサン』以来、約4年ブリに地元がロケ地となった作品となるとあって、
放映を楽しみにしていた
連続テレビ小説では、どこが舞台になっても、
方言やアクセントの違いから、地元の方が違和感を持つことが多いという話を耳にする。
私にとっては、一部を抜かしてほぼ違和感がなかった。
また、私はドラマのロケ地が、まさか何年か前に台風の被害が起きた場所で行われているたとは、
思いもよらなかった。
これが、今回の感想である。
最後に、余談であるが、『どさんこプラザ』(札幌駅北口)には、
何故か『なつぞら』にちなんだお菓子が販売されていた。
中身は、どうやらチョコレートらしい・・・・・・・・・。
私は、倉本聰氏のドラマをよく見ている。
やすらぎの刻~道
もその一つ。
今回は、前半の感想。
当然のことながら、私は戦時中のことはよく知らない。
ただ、戦時中、兵隊にとられた10代、20代の男性陣に限ると、
戦争に非協力的な態度を示した人は、誰もいないのかと思っていた。
今回のドラマを見て、そのような人たちばかりではなかったことに
改めて気付かされた。
一方、『やすらぎの郷』の続編。(今回は箇条書きで記す)
(1) 男性陣でも、噂を流す人が好きな人っているんだ!!!
(2) もしも、自分や家族がドラマの誰かと同じような状況になったら、
私自身は、どのように振る舞うのだろう。
今のところは想像がつかない。
なお、いつになるかは未定だが、少なくとも後2回は、このドラマの感想を記す予定である。
ライブドアブログでは初。スポーツの話題。
嘉風関の引退である。
実は、この力士、今年札幌の東急百貨店で開催された
大相撲展にゲストとして呼ばれていた。
そのため、少し残念に思う。
これかは、後進の指導にあたるとのことなので、
応援したい気持ちになった。
令和元年9月6日に公開したブログの続きを記す。
札幌市清田区の今の現状である。
あまり放映されていないが、実は
美しが丘地区のおいても、地震によって液状化現象が起きた。
私は、仕事の都合上、毎月1回里塚を訪問していて、
その里塚の隣が美しが丘なので、
美しが丘1丁目付近の現状をバスの中から眺めることができる。
TVで放映されている里塚と比較すると、
一見、復興が進んでいるように見えるが、
あくまでもこれは見えるだけである。
つまり、美しが丘にも未だに傾いた家があり、
ロープは貼られているものの、
解体作業すら行われていないのである。