From Sapporo -道産子のブログ-

2020年01月

JR西日本が手掛けた列車に鉄道マニアの注目が集まっているらしい。
許可を得て、動画として提供している方もいらっしゃる。
勿論、私自身も機会があれば乗車してみたい。
(内装は豪華に見える)

かと思えば、JR東日本の食堂車連結車両に
思いを馳せる方もいらっしゃる。
(私はややこちらに傾いている・・・笑)
だが、私は新列車よりも、別のことが気になっている。

それは、札沼線(北海道医療大学~新十津川間)が
5月6日に廃止されるのに伴い、臨時列車がどうなるのか、
ということである。

つまり、臨時列車の時刻が明らかになっていないのだ。
ちなみに、昨年の夕張支線廃止の時には、
ダイヤ改正以降廃止日の3月31日まで
臨時列車を運転し続けた。

なお、昨年と似たような案内が、
JR北海道のホームページに掲載されているので、
ご覧になっていただきたい。

先日に続いて、大相撲の話題をもう一つ。
豪栄道関が引退会見を行った。
令和2年初場所翌日に、テレビやラジオなどで
「引退するのではないか」という憶測までは掴めていたが、
実際に引退するまでは、推測でしかものを言えないので、
ブログに記すことも控えていた。

本日の引退会見では、私が思っていたことと同様の発言を行い。
やっぱりな、と感じた。

大関としては良い成績を残せなかったが、
それでも僅か1回の優勝が全勝優勝というのは、記憶に残る。
最後に、豪栄道関に「お疲れ様でした」と声をかけたい。

今回は、タイトルにあるように、令和2年大相撲初場所の感想。
評論家で、今回の優勝力士を予想した方は、
一体何人いらしたのだろう・・・・・・・・・・と思った。
なぜなら、千秋楽のテレビ解説を担当した2人の解説者ですら、
似たようなことを言っていたし、幼いころから相撲ファンを続けている私も、
場所が進むうちに「まさかそんなことはないだろう」と思っていたからだ。

なお、優勝インタビューには笑わせてもらった。、

旭川の伯父(母方)が今年の1月15日に逝去し、
お通夜(1月17日)と告別式(1月18日)に参加してきた。
ただ、私には転職のための試験や資格試験が控えていたため、
お見送りは出棺までにさせていただいた。

旭川の伯父と最後に会ったのは、2007年の6月、
即ち私の父の1周忌の時。
その時、父のことを「○○先生が生きたいた頃のことを思い出す」
と言っていた。

さて、お通夜の日は偶然にも阪神淡路大震災の日と重なったことから、
お坊さんは、そのことにも触れてお話をされていた。
また、私は棺に入れられた伯父の顔を何度か見ることができたが、
何度もまだ生きているような錯覚を起こしそうになった。

出棺の際には、お花を棺に入れる頃から、
すすり泣きが聞こえ初めててきて、
私も泣かないようにしていたが、
突然涙が一粒こぼれおちた。

また、機会があれば、伯父との思い出も触れたいと思う。



阪神淡路大震災から25年が経過した。
月日が経過するのは早いと思う。

当時、私は網走の大学に通っており、
敢えてテレビを置いていなかったので、
ラジオか新聞でしか情報を知ることができなった。

翌日の新聞に掲載された映像と
札幌の自宅に帰宅した際に、テレビを見てみた時の映像が、
ほぼ同じだったことに動揺を隠せなかったことを思い出す。

また、私の母の話によると、
「人が逃げる方向と、犬などの動物が逃げる方向が逆だった」とか。
これの意味することは何なのかと考えさせられることもあるが、
私にとっての答えは見つかっていない。
改めて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り致します。

朝7時台に、母方の伯父(旭川)の訃報を受けた。
14年前の父の葬儀、その後の49日、1周忌と駆けつけてくれたので、
最悪でもお通夜か告別式のどちらかには出席したいと考えている。
(北海道内では告別式よりお通夜に出席する人の方が多い)
よって、告別式等が終わり次第、ブログを再開する。
(1月17日は予約投稿)

今から28年前の「成人の日」は1月15だった。
私のところにも成人式の案内は、来ていたが、当時の私は、2浪生。
これ以上、親に迷惑をかけたくなかったこともあり、成人式は不参加だった。

今となっては、これが良かったのか悪かったのか。
思うような職業に就けていないところをみると、
果たしてどうだったのかと思ったりもする。

ただ、私は誰に会っても「大器晩成型」だと言われるので、
それを信じて突き進むしかないのである。
ということで、成人式不参加の思い出を記してみた。

私は、最終的に中小企業診断士試験の合格を目指していること、
また、転職先として塾やパソコン教室等の講師を考えていることから、
国家資格、公的資格、民間資格を問わず、
これらに関連するような資格取得を考えている。
特に、中小企業診断士試験の1次試験に合格しようとするならば、
前哨戦となる試験を幾つか受験して合格しておかないと、
過去の経験から、後で痛い目に遭う。

ということで前置きは長くなったが、
私の今年の受験予定をご紹介。

1.リテールマーケティング(販売士)検定2級
2.全経簿記2級(商業簿記)→合格次第、1級にも挑戦
3.日本ビジネス技能検定協会主催 農業簿記検定試験
4.日本ビジネス技能検定協会主催 簿記能力検定試験
5.日商簿記検定試験(受験費用を捻出出来れば)
6.銀行業務検定試験(税務4級その他)
7.総合旅行業務取扱管理者試験 (今年のメインとなる国家資格)
前哨戦として
8.世界・旅行地理検定(初級+中級)
9.世界遺産検定(3級+2級)
を検討中。

受験費用に余裕があれば、以下の資格も追加する。
筆記試験編とCBT試験に分けて紹介。
筆記試験編(マークシートも含む)
10.情報セキュリティ初級認定試験
11.情報セキュリティマネジメント試験
12.ニュース・時事能力検定試験
13.東京商工会議所主催の試験より、中小企業診断士試験と密接に関わってくる試験
14.大阪商工会議所主催の試験より、中小企業診断士試験と密接に関わってくる試験
15.税法能力検定試験
16.電卓計算能力検定試験
17.建設業経理事務士試験4級(講習+筆記・・・合格すれば3級にも挑戦)
18.QC(品質管理)検定(4級+3級)
19.貸金業務取扱主任者資格試験
・・・毎年受験したいと思いつつ、受験費用が賄えないため、見送っている
20.運行管理者試験(貨物)
21.実用数学検定(受験級は5級以上)
 ・・・提携会場受験予定(公開会場より受験料が安いが、試験問題持ち帰り不可)
22.TOEIC
その他、サーティファイ主催の試験も検討中(試験名は未定)。

CBT編
23.ホスピタリティ検定(3級+2級)
24.金融AMLオフィサー試験(【基本】+【実践】)
 ・・・これらの試験については、筆記試験+CBT試験の可能性も有り
25.金融業務検定3級 業種別ベーシックコース
26.金融業務検定3級 個人型iDeCoコース
27.漢字検定(準2級+2級)
28.実用英語検定2級(受験費用を捻出出来れば)
29.日経TEST
30.コンピュータサービス技能評価試験(情報セキュリティ部門)
31.コンピュータ会計能力検定試験続きを読む

このブログをお読みの皆様は、冬休みというと、
どのようなイメージをお持ちだろうか。

北海道の冬休みは、ハッピーマンデーになる前の成人の日(1月15日)
過ぎまで続く。そして夏休みとほぼ同日数である(約25日間)。
そのため、かつての夏休みはお盆過ぎまでで、
それが終わると、すぐ2学期だった。
このことは、小学校、中学校、公立高校で一貫している。
(私立高校については、若干のズレがあるが、ほぼ同じである)

私自身は、結婚もしておらず、子どももいないが、
親戚等から情報が入ってきているので、
なんとなくではあるが、休み期間の情報が掴めてしまう。

そして、もう一つ、本州との大きな違いがある。
北海道内では、以上のように、冬休みが長いので、
冬休みにも、自由研究があるのだ。
以上の理由から、冬休みが短い関東以南では、
自由研究がないことに正直たまげた。

ところで、冬休みの自由研究はかなりの曲者。
なぜなら、できる限り、夏休みの自由研究と重複しないことが条件となるからだ。
(もっとも、「夏休みの自由研究の続きです」と言えば、許される風潮はあった)

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は、コメントこそ少なかったものの、ライブドラブログに移動してから、
約430名の方に来ていただきまして、有難うございました。
改めまして、感謝申し上げます。

今年の目標は、以下の3点。
1.怪我や病気に気を付けて、かつ転職活動を続けていく。
 (毎年参拝する、北海道神宮で、数え年では厄年に当たるため)
2.昨年不合格となった試験を中心に、合格を目指す。
 (ちなみに、昨年の成績は7勝4敗)
3.他人と交流する機会を増やす。

では、繰り返しになりますが、本年もよろしくお願い申し上げます。




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