12月1日、映画サービスデーということもあり、
『起終点駅 ターミナル』
を鑑賞してきた。

映画を観たのは、久しぶりである。
この作品では、
職業と家族、更には恋人との在り方というものが
改めて問われているような気がした。
ただし、私自身は似たような立場に置かれたことはないので、
その点だけは、理解がしにくかった。

ご興味のある方は、ご覧になってみたら
いかがでしょうか。