2016年11月23日、北海道観光マスター試験を受験してきた。
同年の10月30日に行われた、北海道観光マスター試験対策講座
に出席しておいて良かった、というのが正直な感想である。
この試験の厄介なところは、他の試験と比較すると、完全解答が多いところである。
一時期よりは少なくなった、とは言えども、今回も50問中12問と約4分の1が完全解答であった。
ただ完全解答と言っても、色々と形式があるらしいので、敢えて記しておくことにするが、
この検定試験の場合は、8択の中から2択ないしは3択を選ぶ、というものである。
(なお、試験の形式は、選択した記号を解答用紙に記入するという方法である)
自己採点の結果、思ったよりも間違っている箇所は少なかったが、
それでも当てずっぽうで答えた問題が2問あったり、
間違えた問題がすべて道東だったりと、反省点はあった。
しかも1問は、セミナーで「引っ掛からないように」と忠告を受けたにも関わらず、
選択肢が全部合っているに見えてしまい、まんまと引っ掛かってしまった。
セミナーの時点では、そんなことに引っ掛かる人なんていないだろう、と
高を括っていたのだが、まさか自分自身が引っ掛かるとは思いもよらなかった。
著作権の関係で詳細は避けるが、その選択肢は、架空の施設であった。
同年の10月30日に行われた、北海道観光マスター試験対策講座
に出席しておいて良かった、というのが正直な感想である。
この試験の厄介なところは、他の試験と比較すると、完全解答が多いところである。
一時期よりは少なくなった、とは言えども、今回も50問中12問と約4分の1が完全解答であった。
ただ完全解答と言っても、色々と形式があるらしいので、敢えて記しておくことにするが、
この検定試験の場合は、8択の中から2択ないしは3択を選ぶ、というものである。
(なお、試験の形式は、選択した記号を解答用紙に記入するという方法である)
自己採点の結果、思ったよりも間違っている箇所は少なかったが、
それでも当てずっぽうで答えた問題が2問あったり、
間違えた問題がすべて道東だったりと、反省点はあった。
しかも1問は、セミナーで「引っ掛からないように」と忠告を受けたにも関わらず、
選択肢が全部合っているに見えてしまい、まんまと引っ掛かってしまった。
セミナーの時点では、そんなことに引っ掛かる人なんていないだろう、と
高を括っていたのだが、まさか自分自身が引っ掛かるとは思いもよらなかった。
著作権の関係で詳細は避けるが、その選択肢は、架空の施設であった。
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