4月8日に続き、テレビ番組の感想。
ラジオ番組を担当した男性アナウンサーが、
約1時間30分後にTVにも登場し、
テレビとラジオを合わせて
結局、この日は7時間30分も番組を担当した。
日高晤郎さんの9時間には及ばないものの、
「7時間30分の番組担当、お疲れ様でした」と言いたい。
テレビ番組を見ていて思ったことは、
その3日前に放送された
どさんこワイド179の内容を
少しだけ膨らました感覚に思えた。
一方、追悼のテレビ場組では、
日高晤郎のスーパーサンデーで
アシスタントを務めた某女性アナウンサーも登場した。
彼女は現在、ラジオで別の番組を担当しているが、
彼女なにもかなりの思い出があるらしい。
その日高晤郎のスーパーサンデーを
私自身が視聴することは少なかったが、
日高さんと彼の師匠の回だけは、見た記憶があった。
さて、番組が進んで、TVの方も
最終盤に突き進む。
ただ、まさかあのようなエンディングになるとは
想像もしなかった。
以上、ラジオとテレビの感想である。
ラジオ番組を担当した男性アナウンサーが、
約1時間30分後にTVにも登場し、
テレビとラジオを合わせて
結局、この日は7時間30分も番組を担当した。
日高晤郎さんの9時間には及ばないものの、
「7時間30分の番組担当、お疲れ様でした」と言いたい。
テレビ番組を見ていて思ったことは、
その3日前に放送された
どさんこワイド179の内容を
少しだけ膨らました感覚に思えた。
一方、追悼のテレビ場組では、
日高晤郎のスーパーサンデーで
アシスタントを務めた某女性アナウンサーも登場した。
彼女は現在、ラジオで別の番組を担当しているが、
彼女なにもかなりの思い出があるらしい。
その日高晤郎のスーパーサンデーを
私自身が視聴することは少なかったが、
日高さんと彼の師匠の回だけは、見た記憶があった。
さて、番組が進んで、TVの方も
最終盤に突き進む。
ただ、まさかあのようなエンディングになるとは
想像もしなかった。
以上、ラジオとテレビの感想である。
コメント