今回は、2018年度の資格試験予定を記す。

1.簿記能力検定試験(全経 5月・7月・2019年2月)
2.リテールマーケティング(販売士)検定2級
3.国内旅行業務取扱者試験
4.語彙・読解力検定試験2級(2018年度で打ち切り)
5.ニュース・時事能力検定(準2級+2級)
及び東京商工会議所主催の検定試験

また、CBT試験より
6.原価計算初級試験
(ここまでは受験確定)
7.金融業務3級 業種別ベーシックコース
8.金融業務4級 実務コース
9.漢字能力検定試験(準2級+2級)

ご当地検定より
10.旭川大雪観光文化検定2級
11.函館歴史観光文化検定試験初級

受験費用及び旅費に余裕があれば、
12.情報セキュリティ初級試験
13.情報活用能力検定試験
14.個人情報保護実務検定試験
及び自宅で受験が可能な
15.ほっかいどう学検定(自然文化 3~5級)
自宅受験と会場受験のどちらかを選択できる
16.旅行地理検定試験(国内・海外)
17.あばしり検定
18.北見観光マスター検定
等を検討中。
なお、以下の試験については、2018年度の受験を
断念する可能性が高い。
①情報セキュリティマネジメント試験(国家資格)。
②稚内観光マイスター初級試験
③くしろ検定
その他の金融業務能力検定試験

世界遺産検定については、受験を検討しているものの、
平成30年度の国内旅行業務取扱者試験の日程が決まらない限り、
日程を組み立てられない状態にある。

実用数学技能検定試験と、
総合旅行業務取扱者試験
他の試験日程との兼ね合いから、
受験するかしないか自体が未定。

北海道フードマイスター試験と税法能力検定試験については、
秋の試験日が重複し、冬試験も試験日と試験日の間隔が
約1週間しかないので、合格出来そうな方を優先する。
また、十勝の観光文化検定(通称:とかち検定)初級試験は、
全経簿記能力試験や上記検定との日程が重複せず、
かつ2017年度と同様に、札幌に試験会場が
設定された場合のみ受験する。
(これらは断念する可能性もあり)

一部の試験において、試験日程の重複も充分に考えられるので、
その中から、優先順位を決めたうえで
受験する。(No1からNo6まではほぼ確定)