大阪の京橋にあるビジネススクールでは、
資格に関する、無料動画を配信していて、
一般人でも視聴できるようになっている。

日本商工会議所が主催した
「第151回簿記検定試験2級」
に関しては、相当荒れているらしい。

今回の荒れっぷりを見て思い出したのは、
3年前の「中小企業診断士試験(1次試験)」である。
2日目の2時限目に実施する科目で、
「プロでも解けない」と話題になった。
昨年の「中小企業診断士試験(1次試験)」においても、
2日目のⅠ時限目に実施する科目で、
3年前とほぼ同様の現象が起きた。

一方が公的資格で、一方が国家資格であること、
資格を主催する団体が異なっているという
相違はあるが、受験生からしてみると
「ソレハナイヨ」ということなのかもしれない。

ちなみに、札幌商工会議所主催の検定試験は、
ここまで荒れたことはない。
ただ、「北海道フードマイスター検定試験」のように
「資格取得講習を受講した方が、合格しやすい」
というスタンスの検定は、存在している。

なお、簿記の試験に関しては、
日商簿記よりも若干権威が劣ってしまうが、
全国経理教育協会の簿記能力検定試験(通称:全経簿記)
及び日本ビジネス技能検定協会の農業簿記検定試験
に集中していく予定。
(全経簿記も第186回の試験から、試験範囲の大幅な変更があり、
かつ対象となる組織も変更したことから、若干難しくなっている。)

追伸:2019年1月1日時点で非公表としていた受験予定の資格について、
一部を抜かして、順次公開予定。