今から13年前の2006年(平成18年)6月30日、
私の父は、突如他界した。

過去のブログにも経過を記しているが、
もう少し詳しく触れる。

6月1日に胃がんが発覚し、
まずは6月5日に内科に入院。
6月9日に退院し、自宅に戻る。

6月12日に、今度は外科に入院し、
6月17日に自宅に戻る。
その間に胃の摘出手術の
打ち合わせを病院側と行ったらしい。

その後3日間は家にいて、
父は神戸に出張。
(これが父にとって最後の出超となる)

最後に6月26日に3週間の予定で入院。
6月29日に胃の摘出手術を行い、手術は成功。
しかし、突然体調を悪くし、次の日には帰らぬ人に。
(医者である父方の叔父と母方の伯父によると、
夜中に心筋梗塞を併発したらしく、それが命を落とす
きっかけとなった。)

さて、前置きが長くなったが、
私の方はというと、今でも父に対してとった
冷たい態度に後悔の念が消えない。

父の入院中からなんとなく寂しい気落ちはあったが、
まさかこんなことになるとは、想像すらしていなかった。

父の入院中に、母が父に対して日記を書くように薦めたらしく
手術の日に父が書いた日記を見ると、
「息子がいて良かった」という旨が書かれており、
親の心子知らず、ということを痛感させられた。
(実は手術前日に本のプレゼントをしている。)

私は父が生きている間は、結局アルバイトですら見つからず、
一所懸命に仕事をしているところを見せることができなかった。
その点、母にはほんのわずかとはいえ、
仕事をしていることを見せられている点は、
まだましなのかな、とも思う。

今日の祥月命日には、父が好きだった
果物を仏前に捧げて、
お祈りする。