本日のブログは
ファイナンシャルプランナーの先生の訃報が届く
の続編である。

1月12日にいただいた寒中見舞いの葉書で訃報を知ったので、
その翌日の13日に僅かばかりのお香典を送付させていただいた。
更に、その翌日14日には、奥様からお礼の電話を頂戴した。

聞くところによると、亡くなる一か月前に
肝臓を悪くされて入退院を繰り返したらしい。
病名はは『肝血肉腫』。
病気が分かった時には、肝臓に血が回って
手の施しようがない状況だったとか。

そして約1か月で、故人となってしまった。
実は、私の父も病気が分かってから
医者のミスもあって1か月でなくなっているので、
あまりにも状況が酷似しているように思えてならなかった。

なお、私にとっては、なかなか就職できずに
苦労してい時分に出会った三人の中の一人のの先生であり、
大先輩であるため、未だに信じることができずにいる。