私が学生だった頃、男女平等以外にもう一つ、
口を酸っぱくして言われたことがある。

『物事は均等に分けること(配分すること)』

食べ物に限った話ではなく、おもちゃや本などでも
同じことであった。

一人っ子として育った自分は、一人っ子だからこそ、
均等配分ということには気を付けて育ってきた。

ところが、2人兄弟(兄妹、姉弟、姉妹)のように一人っ子でない場合、
上か下のどちらかが優遇されていたのである。

ただ、一人っ子の場合は、親の監視が厳しくなるのも事実。
兄弟(兄妹、姉弟、姉妹)のいる人は、一人っ子を羨ましがっていたが、
未だに羨ましがられる理由が良く分からない。
私自身は、まったく逆に捉えていたからだ。

『隣の芝生は青く見える』ということだろうか・・・・・・・・・。