例年、大河ドラマの最終回が放送されるたびに、
感想を述べているので、今回もそれを引き継ぐ。
1月の開始時点の感想でも述べているが、
最初は主人公の配役が合わないような気がした。
しかし、ナレーションの方が気になってしまい、
配役が会っているかどうかということは、一切気にしなくなっていた。
また、中には史実に即したドラマを求める視聴者もいるようだが、
私自身は、全くと言っていいほど気にしていない。
そして今回の大河ドラマは、ほぼ毎週見ることが出来た。
ラストになるしたがって、主人公も風格が出てきたように感じしたし、
それを支えるスタッフも立派だった。
感想を述べているので、今回もそれを引き継ぐ。
1月の開始時点の感想でも述べているが、
最初は主人公の配役が合わないような気がした。
しかし、ナレーションの方が気になってしまい、
配役が会っているかどうかということは、一切気にしなくなっていた。
また、中には史実に即したドラマを求める視聴者もいるようだが、
私自身は、全くと言っていいほど気にしていない。
そして今回の大河ドラマは、ほぼ毎週見ることが出来た。
ラストになるしたがって、主人公も風格が出てきたように感じしたし、
それを支えるスタッフも立派だった。